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ポケモンピカブイのレビュー!ポケGO苦手でも面白いゲームだった!

「ポケットモンスターレッツゴーピカチュウ・イーブイ」、通称「ピカブイ」のクリア後レビューをネタバレを極力せずに書いています。

私のプレイスタイルやポケモン歴はこんな感じ。

  • 「ポケモン赤・緑」世代
  • ピカブイまでのポケモン本編は全作クリア済み(名探偵ピカチュウもやったよ
  • ポケモンGOは最初やったもののボールを投げる操作が苦痛になって辞めた人
  • 対戦や厳選、図鑑埋めなどはやらない
  • クリア後の要素はとりあえずやるが、難しかったら投げる

ピカブイはポケモンGOの要素も入っているため楽しめるか心配だったのですが、実際にやってみたらコレはコレでなかなか良い所があって楽しめました。

ピカブイを買おうか迷っている方は参考にしてください。

ポケットモンスター レッツゴーピカチュウ・イーブイのレビュー

1.ポケモン ピカブイのここが面白かった、良かった

グラフィックの向上

まずは分かりやすい点として、グラフィックの向上。これはシンプルに良かったです。

初代の白黒ドット絵からはもちろんですが、3DSウルトラサン・ムーンのグラフィックと比べても大分進化しています。

時々挟まれるイベントシーンが素敵でしたよ!サントアンヌ号の出航が大迫力でしたし、伝説のポケモンの演出もカッコイイ。

グラフィックが進化したことで、よりカントー地方を、ポケモンの世界を旅している感が出たと感じました。

スイッチの携帯モードでやるよりも、テレビモードでやった方がより没入感を感じやすくなります。

ポケモンGOが苦手な方がテレビモードでやると、野生のポケモンを捕獲する時にジョイコンを振らなければいけない面倒臭さはありますが、ぜひ一度はテレビモードもやってみて欲しいです^^

ポケモンの連れ歩きが可能になった

「アニメのサトシみたいにポケモンを連れ歩きながら旅したい」、その願いがようやくピカブイで叶います。

今作には初代の151匹と新ポケモンの152匹しか出てこないため、152匹限定ですが叶います!しかもポケモンによっては背中に乗ったりできる!

乗れるポケモン
  1. 陸上
    • リザードン、ペルシアン、ウインディ、カイリキー、ギャロップ、ドードリオ、ゴースト、イワーク、サイホーン、サイドン、ガルーラ、スターミー、ケンタロス、プテラ、カビゴン、カイリュー
  2. 水上
    • ギャラドス、ラプラス

連れ歩きは発売前からとても話題になっていましたが、実際に自分の好きなポケモンを連れ歩くと可愛くてキュン死しそうになります・・・!

ポケモンピカブイのプレイ画面。スターミーに乗っている主人公

※画面をスマホで撮ったので画質悪いです。

「あのポケモンだとどう歩くのかな」と色々連れ歩きたくなっちゃうこと間違いなし。

中には「ずっとこの姿のまま連れ歩きたくて、進化させられない」なんて弊害も出てきますが、そんな気持ちにさせられるのも連れ歩きが可能になった今作ならではです。

ヒトカゲが後ろからついてくるのが可愛くて、ギリギリまでリザードに進化させられなかった・・・!

相棒のピカチュウとイーブイが可愛すぎる(ちなみにかなり強い)

猫や犬などを飼っている方はよく分かる感覚かなと思うのですが、相棒のピカチュウやイーブイが特別な存在になります。

傍から見たら「どれも同じピカチュウだし、イーブイじゃん」なんですが、相棒として旅をするうちに、きっと「うちの子可愛い!一番可愛い!」となってしまうでしょう。

 

ちなみにピカブイの相棒は、相棒補正がかかっているので覚える技が特別仕様。ステータスも高め。

一般的なピカチュウやイーブイよりも強いので、序盤~中盤は相棒だけでも余裕でストーリーを進められます。

私はイーブイ版なのですが、クリアまでずっとイーブイもパーティーに入れていました。

※ちなみに相棒は進化しないので、進化させたい場合は別途野生で捕まえる必要があります。ピカチュウもイーブイもどちらのバージョンでも野生で出てきますのでご安心を。

秘伝技要員が不要

赤・緑の時は「いあいぎり」「なみのり」などの秘伝技を使えるポケモンが必要で、

  • 手持ち6匹の1枠を占拠
  • 4つしか覚えられない技枠を圧迫

してしまう欠点がありました。

しかも秘伝技は忘れさせることが出来なかったので、「なみのり」のように強力な技ならともかく「フラッシュ」や「いあいぎり」など、普段のバトルでは微妙な技をメインで育てているポケモンに覚えさせることは、まずしませんでした。

その対策として秘伝技をたくさん覚えるポケモン(通称・秘伝要員)を用意して覚えさせ、ダンジョン攻略に応じて連れて行く人がほとんど。

しかしピカブイでは相棒のピカチュウまたはイーブイが技とは別に「秘術」を覚えます。

なので秘伝技要員を準備したり、秘伝技要員をダンジョンに応じて連れていく必要がありません(相棒はパーティーから外しても主人公と行動を共にします)。

パーティー編成のしなおしが必要なく、秘伝技を覚えるポケモン捕獲の手間も掛からずノーストレスです!

ランダムエンカウントからシンボルエンカウントになった

ポケモンはこれまでランダムエンカウントでしたが、ピカブイで初めてポケモンの姿が見えるシンボルエンカウントになりました。これが凄くいいです!

シンボルエンカウントのいい所
  1. フィールド移動のストレスがかなり減った(ランダムエンカウントと違ってポケモンを避けて移動できる)
  2. 捕まえたいポケモンを狙って捕獲できるので、効率アップ&ストレス減
  3. ポケモンの姿が常に見えるので、「ポケモンがいる世界」がより味わえる

これまでのポケモンシリーズといえば、ダンジョン攻略に集中したい時なんかは「むしよけスプレー」が大活躍でしたが、今作では一回も使っていません。だって自分で避けて移動できるから!

シンボルエンカはポケモンとエンカウントすることなくスイスイとフィールドを移動できるので、本当にストレスがないです。

また、ポケモンを捕まえる時も捕まえたいポケモンにだけ接触すればいいので、とっても楽で効率的です。

それから、ポケモンの姿が常に見えることで「ポケモンがいる世界」としての風景がよりリアルになったと思いました。

個人的にいいなと思ったのは、グレン島にあるポケモン屋敷に行った時です。無人のさびれた屋敷にコラッタ(ネズミ)がたくさんいるのは妙にリアルでした。

初代世代こそ懐かしくてたまらない

私がそうなのですが、赤・緑・青・黄を子供の頃にプレイしていた世代はとても懐かしくも新鮮な気持ちでピカブイをプレイできます。

子供の頃何度もプレイしたよという方は思考停止で購入していいと思いますwドット絵だったカントーが3Dになったらどうなっているのか是非ご自分の目で見てくださいね!

また、ピカブイはアニメの要素も入っていて、ムサシやコジロウが登場したり、レッドやグリーンの容姿がアニメに近かったりしますので、「ゲームはやったことないけど、アニメは見てた」「ポケスペ読んでた」という方も懐かしさを味わえる仕上がりになっています。

BGMも初代のアレンジなのでとても懐かしくも素敵!

レッド、グリーンも登場する

レッド、グリーンが登場することは公式の発売直前特集ムービーで明らかになりました。

私もグリーンが好きで、グリーンの登場が分かってがぜんやる気が出た人なのですが、やってみたら「グリーンが裏主人公という隠れ設定でもあったのかな?」と勘ぐってしまいました。

ネタバレになるのでこれ以上は書きませんが、グリーン(シゲル)が好きな方は絶対買いましょう!!

ポケモンGOが苦手な人は携帯モードでやれば大丈夫

私がポケモンGOを途中で嫌になって辞めた理由の一つが、ポケモンを捕獲するために自分でボールを投げないといけないことです。

最初は真新しさもあって良かったのですが、だんだん苦痛になってきたんですよね。。。(^_^;)

そんな私ですから、ピカブイがポケモンGOのシステムを採用していると知った時は正直楽しめるか心配でした。が、実際にやってみると案外悪くなかったです。

テレビモードでやる時はポケモンGOよろしくジョイコンを大きく振ってボールを投げる必要がありますが、携帯モードでやる時はAボタンを押すだけでボールを投げられます!

ボールのコントロールがほぼ必要ないですし、腕を大きく振らなくていい分非常に楽です。更に今回は野生のポケモンとのバトルが廃止されているので、捕獲作業がはかどります。

 

ちなみにテレビモードでやる時はモンスターボールPlusがあるとより楽しいです。

ポケモンをゲットした時の振動、鳴き声、光など、本当に自分でモンスターボールを投げてポケモンを捕まえたという気分にさせてくれる神アイテム。

ボタンが少ない分ジョイコンよりも操作性は落ちるのでそこが残念ではありますが、ポケモンGOで使うと自動でポケストップを回してくれますし、ボールの中にポケモンを入れて持ち歩くこともできます。すごい。

モンスターボールPlusとソフトがセットになったバージョンもあります。

2.ポケモン ピカブイのここがイマイチだった

乗れるポケモンの連れ歩きの解除がスムーズに出来ない

良かった点でポケモンを連れ歩けることと書きましたが、乗って移動できるポケモンから簡単に降りることができない点がかなり面倒くさかったです。

例えばリザードンに乗ると空を飛んで移動できるのですが、陸上に降りるためには「メニュー画面を開く」→「手持ちポケモンを開く」→「リザードンをボールに入れる」を選ぶ必要があります。

キャンセルボタンを押したらスッとボールに入ってくれて、地上に降りられるなら楽だったのに・・・。

次回作以降もポケモンの連れ歩きがあるなら、ぜひ改善して欲しいポイントです。

ポケモンの捕獲難易度が高い(一人プレイの場合)

ピカブイは空いているジョイコンを振ることでサポートトレーナーを呼び出して2人プレイをすることができます。そのためか1人プレイだと中盤以降かなり捕まえにくいです。。

ピカブイは2人で捕獲すると捕まえやすくなるシステムなので、捕獲難易度を2人掛かりで捕獲することを前提にしている感じです。

エクセレントを連発してもポケモンがボールから出てしまうため、イライラしました・・・。

一人で2つのジョイコンを同時に振る猛者もいらっしゃるようですが、私は1つのジョイコンで頑張ってました・・・。そもそも携帯モードで遊ぶ人は・・・。

3.ポケモン ピカブイのレビューまとめ。初代好き、グリーン好きは間違いなく買い!

不満に感じた点もありましたが、総評としては面白いし楽しめました!

私が対戦とか厳選とかをしない人なのでそこには触れませんでしたが、対戦を楽しみにしている人には恐らく今作は物足りないと思います。

ですが個体値厳選はやりやすくなっています。

同じポケモンを連続して捕まえていくと強い個体が出やすくなったり、色違いが出る確率が高くなるシステムです。

 

いずれにせよ、ピカブイは純粋にポケモンとの旅を楽しむゲームかなと思います。初代のリブート作品であることからも、初心に戻ったという感じです。

「ポケモンの基本の楽しみ方はこうだよね~」という事を教えてくれる&思い出させてくれるゲームでした。

対戦できなきゃ嫌だという訳ではないなら、きっと楽しめますよ。

▼パッケージ版はピカブイの瞳に主人公が写りこんでいる粋な演出あり▼

▼スイッチ本体がピカブイのデザインの物もあります▼

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